全国有機農法連絡会は「健康」を理念に掲げ、全国の生産者と提携し、安心でおいしい有機野菜や果物、お米を通販・宅配しています。
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5月のお取り寄せ
この商品は取扱い終了となりました。
6月下旬お届けのさくらんぼ(ネオニコチノイド不使用・阿部・奥山)はこちらへ
無農薬 さくらんぼ 有機 佐藤錦 母の日に。
"奇跡のりんご"木村さんに後押しされ
ついに
無農薬のさくらんぼ
ができました。
渡辺さんは
静心荘
のある寒河江の中山間部に住んでおり、当会との出会いは20年以上前。父の仁次郎さんにはおいしい野菜を供給してもらっていた。このあたりはさくらんぼの隠れた名産地であり、長男の裕司さんがこれを引き継いでいる。しかし経営の柱であるさくらんぼ栽培に疑問を感じていた。
自分にとってさくらんぼの樹は恋人や子供のようなもの。どうしてマスクをしなくてはならないものを散布するのか・・・。
そんなときに当会が主催し静心荘で行われた「奇跡のりんごの木村秋則」さんの講演を聞き、無農薬に可能性を見出すことに。それから数年が経ち、園地に行った時には、「見たことのない虫がばんばんやってくる」と苦笑いしながらも、樹の健康を高める醗酵液、もみ酢の活用のほか、手の尽くせる限りといった感じで農薬に頼らない農法が園地に散りばめらていた。「最も堅固な決心は最も有用な知識である」とナポレオンが言ったそうだが、前例のないことにチャレンジする姿は、まさに、といったところ。その「堅固な決心」をするには、あるきっかけがあった。
その内容が信じられない。ある農薬会社主催の勉強会の講演で、1)農薬を使ったものは母体に入りDNAの中に情報を入れる。2)このDNAを受け継ぎ生まれた子が何かの拍子に農薬のない食べ物に反応してしまう。それがアトピーの原因。3)だから農薬を「少しでも使いましょう」というもの。
「逆でしょ、本末転倒。いくら農薬会社に招かれた講師でも、、、」と憤る。それから渡辺さんが出した答えは
「自分の子供はダメだとしでも、その次の孫の世代に、そんな遺伝子を残したくない」
というものだった。(
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)
この商品は取扱い終了となりました。
母の日のために作った無農薬さくらんぼ「佐藤錦」 秀L以上 24粒 チョコレート箱入り
自分の母へ、これから母となる妻への贈り物にも。
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栽培:温室ハウス栽培
萌芽前から収穫まで化学合成農薬・化学合成肥料一切不使用。
6月下旬お届けのさくらんぼはこちらです。
阿部と奥山はネオニコチノイド系農薬は不使用。
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