ホーム > 野菜料理 山形の郷土料理「だし」のイタリアン風 【目次】~index~ Toggle 山形の郷土料理「だし」のイタリアン風材料 (4人分)作り方ポイント・アレンジ 山形の郷土料理「だし」のイタリアン風夏になると必ず食卓にあがる「だし」。これを納豆のようにかけてご飯を食べると、するすると食が進むのです。具材も味付けも決まりがなく自由度が高いことがよいところ。トマトを入れてもおいしく、これならオリーブオイルでもいける?とチャレンジ。結果、おいしくできました。冷製パスタや素麺などの麺類やバゲットと一緒に。あればパプリカを入れても。ポイントは2時間以上寝かせること。材料 (4人分)茄子 1/3本ズッキーニ 1/3本きゅうり 1/2本オクラ 1本モロヘイヤ 1/3把たまねぎ 1/8玉中玉トマト4個にんにく 1/3辺イタリアンパセリorパセリ 1P塩 適量ワインビネガー 小さじ1オリーブオイル 大さじ1 作り方①野菜をみじん切りにし(材料順)ボールに入れていく。※茄子は酢水にさらし、胡瓜はみじん切りにしてから塩ひとつまみ、オクラは塩で揉んでから。モロヘイヤはたたいて。②材料すべてを入れて、よくかき混ぜて最後に塩加減を調整します。③冷蔵庫で1〜2時間ほど冷やしてできあがり。 ポイント・アレンジ・材料の野菜はトマトときゅうりと茄子を基本に自由に。・ズッキーニは味の面でも大きめのものがおすすめ。・パセリやモロヘイヤなどの茎も細かく刻んで入れる(食感と旨味UP)。・これにパルメジャーノレジャーノをかけるとさらにおいしくなります。 カテゴリー:野菜料理 関連投稿 郷土料理 / 野菜料理 「紅もって」の食べ方・レシピ 発酵食品・漬物 / 郷土料理 / 野菜料理 山形の郷土料理「だし」。まずはこのレシピでお試しを。 生活習慣病予防 / 試してみました / 認知症予防 / 野菜料理 【作り置き】コトコト煮る大豆を楽しもう! お肉料理 / お魚料理 / たんぱく質をしっかり摂ろう! / 夫婦ふたり暮らし / 野菜料理 レシピ不要「たんぱく質×野菜×きのこ」料理。味付けは塩のみ!分量を覚えておけばレシピは無限大! 野菜料理 【手仕事】一年楽しめる「実山椒の塩漬け」の作り方 野菜料理 夏の健康野菜「ゴーヤ」(ニガウリ) 苦みを取る食べ方は? コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 コメントするΔ