爽やかな香り、しっとりとした舌触り、

ほのかな酸味が甘さを際立たせるシルバーベル。

家族全員が笑顔で満点のお味でした！

びっくりするほどおいしかったです！

実家にもすぐに送りました！

お歳暮に大変喜ばれています。

　など喜びの声が届く、12月のおいしい人気のフルーツです。

ラフランスと異なり食べごろがすぐにわかることも人気の理由。

シルバーベルの通販はこちらへ（お届け12月上旬〜1月上旬）

奥山さんのシルバーベル（山形産）

　シルバーベルは、生産量がとても少ないため知名度は低いのですが、大振りで見事な姿とそのおいしさは、お歳暮、ギフトでも好評。外見からは想像できない爽やかで高貴な香り、なめらかな舌触り、上品で濃厚な甘味とそれを際立たせる酸味を持つ極上のフルーツです。

　12月に食べごろを迎える旬の果実ですので、お歳暮などのギフト、クリスマス、年始のご挨拶用としても大変喜ばれております。家族が遊びに来る、手土産にというならたっぷりの5kg入り。ご自宅に用に、ご贈答に3kg箱入り。二人で食べるのに少しで十分、お歳暮の予算に合わせて、という声からギフト用に5〜6玉入りも好評です。

　こんなにおいしいならと、すぐのリピートもいただくほどのおすすめのフルーツです。

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このシルバーベルは山形の奥山さんの渾身作。
　　この人がつくるシルバーベルは本当においしい。

　味の決め手は、バランスのよい剪定と、化学肥料を一切使わない地道な土作り。毎年変わる気象条件のなか樹と土を観察し、そのときどきに合わせて良質な有機肥料やミネラル、炭粉などを投入します。すると豊かな土壌のなかで根がしっかり張り、異常気象にも負けずに、じっくりと緻密な果肉を持つ実をつけるのです。これを手助けしているのが春の雪解け時期からはじまる奥山さん夫婦の手入れ。
　自然に逆らわずに手抜きのない丁寧な手仕事と果実への想いがしっかり伝わります。その後、枝を支える支柱が必要になるほど大きく育ち11月に入り、まさにたわわに実ったシルバーベルがようやく収穫されます。

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シルバーベルの食べ頃・追熟させてから食べる。

　シルバーベルは、ラ・フランスと同様に樹上では完熟しない果物。収穫後に「追熟」させるのがおいしさの秘訣です。追熟することで、独特の柔らかい舌触り、甘み、コク、香りが生まれるのです。　ラフランスは、食べ頃を見極めるのが難しいという声を聞きます。このシルバーベルは、色でおよその食べ頃が判断できますので、失敗なく誰にでも喜んでいただけます。追熟させるには、常温（10℃〜18℃が好ましい）の食卓など置いておきます。一つ一つずつ個体差はありますが、3日〜7日くらいが目安です。食べる前に冷蔵庫で１〜２時間程冷やすとおいしさも引き立ちます。

＜食べごろサイン＞ 　肩の部分を手で押して少しやわらかさを感じる。 　シルバーベルの皮の色が緑色から黄色が強くなり、 　　　上部のあたりに少しシワがではじめる。 　　※下から黄色くなりますが、全体が黄色になった頃、 　　　もしくはその前がいい状態となります。 　少し早かったかなと思ったら、ラップをかけて冷蔵庫で保存。 　　　または、ブランデーを数滴かければ最高の大人のスウィーツに変身。

食べ頃サイン・・・シワ
シルバーベルの上部に少しシワ。食べ頃に近いです。香りも良いです。少し早いですが、爽やかでおいしいです。

食べ頃サイン・・・緑色から黄色へ
完熟前はやや緑。完熟すると黄色になりますので見た目で判断できます。全体が黄色になったら完熟ですのでお早めに。

＜追熟のコントロール＞ 　追熟を遅くする場合：ビニールなどに包み密封し冷蔵庫に入れておきます。 　追熟を早くする場合：熟したりんごと一緒に袋に入れてください。 　　りんごから出るエチレンによって追熟が進みます。 　ご注意：追熟を終え、食べ頃のピークを迎えたのちは、急激に味が落ちます。 　　完熟しましたらすぐににお召し上がりください。

シルバーベルの食べ方・レシピ・アレンジ