有機野菜を届けて40年の全有連(全国有機農法連絡会)が、
東北・山形と全国の仲間たちでつくる健康やさいセット。
有機野菜に減農薬野菜やエコ基準の果物などを詰め合わせています。
バランスがよく「家族みんな ずっと元気」の源に。

有機野菜を届けて40年の全有連が自信をもっておすすめします
わたしでも始められた食生活改善

外食の日があったり、お料理の時間をとれない日もあるけれど、安心な野菜で手作りの味も大切にしたい。共働きのご夫婦や少人数家族でも、基本の野菜・旬の野菜をバランス良くとって健康を心掛けたい方に。果物好きの方は追加注文すれば、いつも食卓に果物がある生活がはじまります。全10品目前後です。

ご褒美納豆

定期宅配のお申し込みはこちら

40〜50代の方へ、
こんなお悩みありませんか?

身体の不調を感じたり、健康診断の結果に不安を覚えたり、、、
働き盛りを迎え、家族のためにもまだまだ健康を大事にしたい。
いままで以上に健康のことを考えるようになった。ではどうすれば?

普段の食生活を変えれば良いのはわかっているけど、、、
何から始めたらいいのかわからず、なんとなくそのままに、、、

思い立って食習慣の改善に取り組んだものの、
食材を揃えるのが面倒で、献立もマンネリ化して長続きしない、、、

食生活改善、何から始めればよいかわからない

食材を揃えるのが面倒くさい

献立がマンネリ化しちゃう

そんな方に喜ばれています。 有機野菜を届けて40年の全有連が自信をもっておすすめします
毎日食べるものだから、安心安全にこだわります

全国有機農法連絡会の「やさいの定期宅配」は、家族の笑顔と健康のために生まれました。

毎日食べるものだからこそ、新鮮で安心安全な野菜を家族の食卓に使っていただきたい。そのために東北・山形と全国の仲間たちと繋がり、安心安全にこだわった、旬の野菜・果物をお届けしています。

健康な大地は、健康な野菜を育み、
健康な野菜は、健康なからだを育む。

この理念を叶えるため、自社農場の「山形山農場」では、1985年から無農薬、有機肥料のみで野菜や山菜などを育てています。

春はニラや山菜、いちごの収穫。夏にはナスやオクラ、九条ねぎ、コリンキー、夕顔など作付けしています。秋には栗に落花生、柿の収穫。そして、冬は雪が積もり畑はお休み、静かに春の訪れを待ちます。

山形山農場
スーパーでは買えないものが届きます

契約農家で栽培された山形の旬の味をお届けしております。スーパーでは買えないような山菜や、初夏を彩る山形のさくらんぼ。その他にも季節ごとのフルーツ、雪下野菜などの珍しい野菜も。人気商品には、無農薬大豆を使ったこだわりの「ご褒美納豆」、「ご褒美みそ」もあります。

全有連だからこそお届けできる季節ごとの旬の味をぜひお楽しみください。

夫婦ふたりにちょうど良い内容のセットです

野菜の宅配を40年続けている全有連だからこそのノウハウを生かした、多すぎず少なすぎない「ちょうど良い」内容なのでお料理の負担にならない。これが続けていただける秘訣です。

お好みに合わせたカスタマイズにも対応いたします

ストックが多くなってしまった野菜は、他のお野菜や果物などに変更できます。足りない野菜やお米、調味料なども、追加のご注文で一緒にお届けできます。

お客さまの声

あれこれしないでもおいしくできるので、料理が楽になりました。

大きな大根をはじめ日ごろあまり買う事のない野菜が入っていて新鮮でよかったと評判です。

季節ごとに旬をしっかり食べるようになり、体がすっきり、調子がいいんです。

自分で選んでいたときの偏りに気づきました。食卓が様変わりしました。

野菜がおいしいのでドレッシングが要りません。一年後が楽しみです。

この農家さんたちが育ててくれた野菜だから残さずに食べよう、って話しています。

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よくある質問

準備中

全有連と有機農業の歩み

全有連(全国有機農法連絡会)の発足は、環境汚染が深刻な状況にまで拡がったバブル期の最中でした。当時の日本は、環境衛生法や食品衛生法の伴わないまま経済成長を遂げ、経済的に大きな恩恵を受けた人も多くいた一方で、体調不良や過労で幸せであるはずの人生を失しなった人など様々な社会問題が露呈した時でした。食べ物や水質や大気まで汚染が広がり、多くの人たちが健康障害の危機を感じ始めたころ、レーチェルカーソンの「沈黙の春」が世界中で話題になり、日本でも多くの人たちに有吉佐和子の「複合汚染」と共に読まれました。環境汚染と健康被害の因果関係についての研究が進む中、全有連も『安心して食べられる安全な物でなければ、食べ物とは言えない』と、安全を掲げて誕生しました。

誰もが安心して食べられる安全な食べ物を生産し、みんなで健康を守ろうという原点からの発足です。そして日本各地でコツコツと有機農業を進める農家たちと出会い、九州から北海道までの農家と共に有機農業を進める事になりました。農産物の成長は桜前線と共に北上するものなので、九州の農産物から始まり北海道の農産物までいつでも旬の野菜を会員の方々に周年お届けすることが出来るようになりました。

心と体が健康でさえあれば、いくつになっても、嬉しいことを求めれば嬉しいことは自分の傍にやって来ると言います。これまでのご縁、今日のご縁を大事にしながら、より安心して食べて頂ける安全な食べ物を、全国の生産者たちと力を併せ『旬の野菜を、旬に食べよう』を合言葉に、いちばん栄養価の高い旬の野菜を美味しい時期にみなさんにお届けいたします。専門家の分析でも旬の野菜と非旬の野菜では栄養価に大きな違いがあるようです。これからも健康第一に、みなさんの食卓と共に歩んで行きたいと願っております。