定期購入をご利用されているお客様よりのメッセージ












<25年産米 ご予約のコメント>
今年も安心して安全なおいしいお米が食べられることを願っています。天候不順な昨今、ご苦労がおありかとお察しします。今年もおいしいお米が実ることを願います。
【神奈川県横浜市 T様】

いつも安心安全なおいしいお米をありがとうございます。本年度もどうぞよろしくお願いします。
【兵庫県伊丹市 I様】

大雪被害はありませんでしたか?除雪作業のお疲れはありませんか。モノレールで20分、大阪万博公園に行ってみると梅は満開、木の下につくしんぼがいっぱいだけど花粉も黄砂もいっぱい、おまけにPM2.5、春霞というより春ガスに気分が今一つ。でも福島の方たちのことを思うと負けてはいられませんね。TPPのこともだんだん正体が分かってきて声を大にして言いたい。日本の食の安全はどうなるの!!農業つぶして自然をこわしてどうするの!!とにかく今年度も全有連さんの安心安全なおいしいお米をいただいて元気なからだと心でいようと思います。
【大阪府豊中市 K様】

いつも美味しくいただいてます。お米は主食なので、良い物を食べたいと思います。今年もよろしくお願いします。
【東京都西東京市 H様】

いつもお世話になりありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。この冬は寒さも雪も厳しく、ご苦労も多かったことと思います。梅の花がやっと見られるようになりました。
【神奈川県横浜市 N様】

毎日ご飯がすすみます。感謝しています。従前のようにお届け願います。TPP参加には反対です。単に農業だけの問題ではありません。USAの狙いは日本国民の金融資産にあると考えています。又日本国民が汗で築いて来た国民保険年金制度を始めとするsafety netが壊されることに怒っています。
【愛知県名古屋市 T様】

今年もおいしい有機米たのしみにしています。よろしく。
【奈良県大和郡山市 U様】
いつも美味しく頂いています。今年も楽しみにして待っています。栽培農家の方々の御苦労に感謝して、有難く頂いております。皆様の御健康と御活躍をお祈りします。
【埼玉県さいたま市 M様】

早いものでもう新米の予約の時季なのですね。毎年無事に収穫されるまで天候のことが心配です。生産者の方々は大変ですね。今年も安全でおいしいお米をよろしくお願いします。
【東京都江戸川区 F様】

いつも美味い野菜とお米をありがとうございます。「訳あり野菜」訳ありなんてとんでもない。とても嬉しくいただいています。
【大阪府枚方市 K様】

一年中おいしいお米が頂けて感謝しております。食事時に「本当にご飯がおいしいね」と話すことがあります。味わい深い野菜も勿論のことです。よろしくお願い致します。
【千葉県鎌ケ谷市 O様】

今年もおいしいお米をよろしくお願いします。朝・弁当・夜とほぼ毎食食べています。おいしいお米なので、炊くときにも「よし!」と気合いが入ります。毎日のごはんがおいしいとおかずも進むし、おかわりが止まりません。最近はおにぎりにも凝っています。具は何にしようかな??
【東京都足立区 N様】

いつもお世話になります。せりをゆでて酢みそで食べました。春の薫りを楽しませていただきました。ありがとうございます。2013年度米予約いたします。安全でおいしいお米、今年もたのしみにしています。よろしくお願いいたします。
【神奈川県横浜市 K様】

いつもおいしい野菜とお米ありがとうございます。今年度もよろしくお願いします。
【大阪府東大阪市 O様】

一年はほんとうに早いですね。もう新米の予約の時期なのですね。お天気にめぐまれて豊作になるといいですね。安心して頂ける事にいつも感謝しております。
【神奈川県茅ヶ崎市 W様】

今年もよろしくお願いします。お米がおいしいことが、何より生活を潤いのあるものにしてくれています。作って下さる皆さまに感謝申し上げます。
【埼玉県上尾市 N様】

「ごあいさつ」の裏面の「私たちが作っています」の一人ひとりの紹介とても良かった。写真と一言の文章よくわかりました。「ご予約のお願い」の提携産直の話は、TPPでも生産者消費者双方が安心です。これからも「食を共に支えあう関係」を強めたいです。
【埼玉県越谷市 H様】

いつもありがとうございます。大変感謝して、いつも大切にいただいております。
【愛知県名古屋市 T様】

毎回御世話になり有難うございます。美味しくいただいています。家族のこともあり、今回毎月2kgの玄米をお願いすることにします。少なすぎて申し訳なく思いますが、どうぞよろしくお願い致します。
【東京都渋谷区 O様】

天候に恵まれ、おいしいお米ができますよう願っています。
【神奈川県相模原市 I様】

もう米の予約の時期ですね。生産者の方ご苦労様です。美味しい米を安心して頂いてます。今年もよろしくお願い致します。
【東京都新宿区 S様】

いつもお世話様です。いつもおいしいお米をありがとうございます。山行の時のおにぎり、冷たくなってもおいしいです。時々娘の方に送りますが、炊き立ての香りがよく、おいしいといいます。ありがとうございます。今年の天候はどうなのでしょう。心配のない天候であることを願っています。
【福島県いわき市 S様】

いつもお世話になります。美味しいお米が手元に届き、食べる楽しみがあると共に、重い物がじかに家に来て、楽をさせてもらっています。
【東京都三鷹市 K様】

今年もまたよろしくお願いします。豊作をお祈りしています。
【埼玉県さいたま市 T様】

13年度もおいしい米をお願いします。節電実行中なので、なべを使いガスで炊いています。短時間で炊き上がり満足してます。13年度からは無農薬の玄米を炊いて食べる予定。現在は自宅で五分づき、七分づき、白米(たまに)に精米していますが…。いろいろ味わってます。
【東京都国分寺市 S様】

安心して食せるお米は孫達にも人気です。私達の口に入るまでには、作る方々の長い長い御苦労があると思います。今年もよろしくお願い致します。
【東京都世田谷区 E様】



全有連を支えてくださっている会員さんたちの声

今年は、山形山の静心荘に。
 熊谷さん(大田区)3人家族・会員13年目
 安全な野菜をいただけることだけではなく、生産者の方達とのつながりを感じられることがうれしいですね。そして環境保全型である有機農業を支援できること。今年は、静心荘でゆっくり過ごしてみたいと思っています。

これからも安全・安心を・・・
 西島さん(横浜市)3人家族・会員12年目
 安全なもの、安心できるものをということで、お米もミートも干物も利用しています。ただ家族の嗜好はというと、夫は、冬でも生野菜サラダが食べたいと言ってたりします。講演、懇親会と様々なお話が出て楽しい交流ができました。 



「物」の供給を「情報」で理解
 竹岡さん親子(川崎市)4人家族・会員1年目
 野菜が届きはじめたころ、欠品がありましたが、自然が引き起こす現実ということを知り、理解できるようになりました。これは、生産者の実態を知る事ができる「フォトニュース」のおかげだと思います。
本当の野菜が食べたかった
 有機農業でつくられる本当の「野菜」が食べたいことと、環境保全型の有機農業を支持したくて入会に賛成しました。日程が合えば、ぜひ、山形山でのイベントに参加したいと思っています。本当にこれからは、有機農業が頼りだと思っています。がんばってください。(娘さんより)

幅広い情報、良い相談相手に 
 田母神さん(川崎市)4人家族・会員12年目
 安全で安心な食が大切だと思っていたところに新聞を見て入会しました。昨年、米作りを実践して大変さを実感。家庭菜園などで困ったときにはいつでも相談にのってもらえるとうれしいですね。そして、おいしく料理できるレシピの紹介を!

珍しい物やバラエティの豊かさを
 松原夫妻(横浜市)2人家族・会員5年目
安全な食物に対する姿勢とおいしさがうれしいです。山菜や産地特有の珍しいくだものや、農家の方々が普段食しているものがもっと盛り沢山だったらいいと思います。


若杉さん
阪神大震災の救援物資援助に感動
 毎週送られてくる野菜はとても楽しみです。大地からの恵み・贈り物だと思っています。うちには小さな子供がいるので、安全なものを食べさせてあげたいんです。今は、野菜もお米もお肉も全有連が提供しているもの全部利用させてもらっています。全有連に入って感動したことは、阪神大震災の初期の大混乱の中、救援物資を供給されたこと。「よく行かれたなあ、凄いなあ」と大きな感動をしたことをいつも思い出します。消費者と生産者、全有連とこうやって話し合う事ができることでさらに信頼に繋っています。

石川さん
食を守る事は生産者を守る事
 大病したきっかけで全有連の野菜を取りましたが、何年か経ち、実際に安全な食事をこころがけ、フォトニュースの情報などから、農や環境保全そして食の大切さを学んできました。生産者が減っていくのは、その仕事をしても食べられないからだということ。やむを得ずやめる人もいるでしょう。でも私たちが守りたいその農産物=生産者を助けられるように、もっと考え、もっと応援するのも私たち消費者の役割と思っても良いことではないでしょうか。私は農家を応援したいと思って人にも勧めています。

中山さん
医食同源。情報を多くしてみては?
 私が入会したのは10年前くらいでしょうか。今、五十嵐さんの「アスパラ菜」の例ですが、どんな成分でどんな食べ方をするかメニューの隅にでも書いてあるといいですね。毎週入っていた時には飽たり、困ることもありますから。昨年も静心荘のイベントには多く参加しました。今年もイベントを楽しみにしています。

竹内さん
若い世代にも食べられる価格設定を!
 私は何も不満は無い。良いものを食べたいので、これからも引き続きお願いしていきたい。子供のころ農業の手伝いしたので、送れて来る野菜のありがたさが良く分かります。ブロッコリーの芯もミキサーかけて使ってます。また、お願いするとアケビなど届き季節が感じられてうれしいですね。農民連さんとも1120円のボックスを月2回利用しているので、全有連さんとは隔週でお願いしてます。娘夫婦にはちょっと価格が高いみたいです。

米澤さん
野菜の梱包には感心しています。
 家族全員で「食育」をやるほど「食」にはこだわりっています。大手の有機野菜宅配会社各社から野菜を取っていましたが、新聞紙などを使って一番丁寧な包装をしていて、野菜に対する心が感じる全有連が一番です。その他は生活クラブ、シュガーレディなどを利用しています。安心なお魚を食べる会の大漁丸は、主人がさばいてくれて楽しくいただいています。知多半島の干物が好きでしたので、生産者の引退は寂しいですね。どこか良いところを早く見つけて欲しいです。

佐藤さんご夫妻
生産者と消費者の繋がりが大切。
 今年一年は消費者が騙された年でした。
 日本の自給率も40%割るような状態です。ドイツなんかは日本より条件が悪いはずなのに100%以上の自給してます。これはどういうことでしょうか?新婦人の会にも関わってますが、基礎体力を作る自給率向上に消費者と生産者の繋がりを深めていかなければと思います。全有連からの野菜と農業の情報、そして静心荘での農業体験から、娘は農業に興味を持ち、秋田で農業を始めました。私は環境保全の一貫として、生ごみの堆肥化にも取組んでいます。ダンボールに米ぬか5kgと腐葉土を混ぜて生ごみを入れるとどんどん堆肥ができて簡単ですよ。

森永さんご夫妻
安心な食べ物にこだわり30年
 10年前に、お米が冷害で無くなった時から入会しました。安心な食べ物は30年前から生協で取ってますが規模が大きくなったせいでしょうか?チリのカボチャなんか入ったりしていて疑問を感じたので、やはり小さいところと契約してます。全有連を含めて、そういうところは珍しい食材が入ってくるので、とっても面白く感じてます。

松田さん
野菜ってご馳走だったんだ!
 阪神大震災の救援物資を運んだときはホントに感激しました。
6人家族なので週一回送られてくる箱は楽しみ。全有連とお付き合いし、イベントで大沼さんの田舎料理をご馳走になった野菜料理で「野菜ってご馳走だったんだ!」と初めてきづきました。野菜は工業製品と違い、天候に左右されるものなので予定を立てて作るのは生産者と全有連の方は、本当に大変だと思いますが、がんばって下さい。

鈴木さん
送料も健康を考えれば納得
 安全な食品を求めて遠くまで買いに行っていましたが、家まで届けてくれる広告を見て全有連に入り、とても安心で便利な生活を送っています。野菜やお肉、お米と送料は月にするとバカにならない金額になります。少しでも安くなればいいと思います。それでも、毎日、安心でおいしいものをいただいて「健康」を手に入れ、病気もしないので治療費、薬代がないことを考えてみて納得しています。これからも全有連に期待してます。がんばってください。

佐藤さんご家族
元気な食と自然で元気な子が育つ!
 昨年も静心荘に泊めてもらいました。とても良い食と田舎を提供してもらっているので、全有連に感謝しています。この会に入ってからは特に「食」を考えるようになり、この子たちが食べるおやつやパンも安全なものを食べさせてあげたくて、生協や全有連から買って子供に与えてます。全有連ですべてを補えるように、今まで以上にいろんなものを揃えて欲しいですね。

倉元さん
ホーテロ村を拠点に有機的繋がりを!
 全有連には、ホーテロ村を拠点に有機的繋がりをしていってもらいたいですね。私もイベントなどに参加をしていましたが、現在は参加する機会が減りました。せっかくの静心荘、山形をもっと近く感じてもらうために、細かい事からしっかり情報を提供してみてはどうでしょうか?そうすれば、こんなに近いのか?こんなに楽しいのか?と意外と知らない事もたくさんあるのでは?いいきっかけ作りをしてください。野菜を梱包する新聞紙などは、たまには「山形新聞」を入れてはどうでしょう?山形などの地方の情報が入っているともっと身近に感じたりしますよ。

大塚さん親子
妊娠がきっかけ。果物嫌いも治った!
 自転車で15分位に生協があり、よく買出しに行きます。しかし、最近、生協も添加物など入ってる物もありちょっと心配です。私は、健康保険組合の事務員ですが、同僚たちの食への認識の低さには驚きます。全有連をきっかけにさまざまな情報を知り「なぜ病気になるのか」考えさせられます。この娘を妊娠した12年前に全有連に入り、とても元気に育っています。この子は果物苦手でしたが、さくらんぼツアーに参加したのをきっかけに果物が食べられるようになりました。
 最近は、ゴミの問題に取組み、生ゴミは堆肥化したり段ボールをリサイクルをしたりして余分なゴミをゼロにしています。

池上さん
野菜で季節を感じる「本当の食」。
 私は、子供が小学生の頃に全有連に入りました。
静心荘のある幸生の子供達と交流させていただた時からのおつきあいで、その子は今ではもう社会人となりました。昨年も多くのイベントに夫婦揃って参加しています。全有連から毎週送っていただいている季節の野菜から季節を感じ、これこそ本当の食のあり方と思ってます。旬の食べ物を食べることで、その季節にあった栄養がとれることが健康だとつくづく感じますね。
産直活用で「やさしい生活」 神戸市 渡辺さん
 米不足のときがきっかけではじめました。送られてきたニラが大きくてビックリ、食べてみてその美味しさに感動。その翌年が震災で、数日後勤務する救援センターまで沢山の物資を持ってきてくれたことにに又々感動、今に続いています。フルタイムで働いているので調理は大変ですが産直野菜中心の体にも心にも「やさしい生活」ができています。結婚した娘も全有連を利用していて送られてくるニュースに触発されているようです。
食べることは文化、生きること 神戸市 葭岡さん
 今の子供たちで気になるのは、軽度の発達障害の子に食べていない子が多いように思うのです。食べることは文化、生きることそのものですね。今の食文化は所得のある人はグルメ、少ない人はいいものが食べられない、そんな両極端になっているように思います。私は息子に押し付けがましく「いいものを食べなければダメ」と云っているんです。今は忙しいので安心工房お惣菜セットが重宝しています。

生産者の声(対話集会より)




農薬は人体への配慮なく、作物を作るためだけ。
  合鴨米生産者 米山さん
 3年前の対話集会で皆さんと初めてお話ししたのは、私がちょうど65歳でした。65歳というと、農業者年金がもらえる歳でしたが、息子はサラリーマンで後継者がいない、後継者がいないのに年金をもらうと農業経営から離れるということになるんです。私は皆さんから米づくりに感動してもらったことなどを思い、働けるまで働こうと年金も断って農業しています。
 今、なんで有機農業にこだわるかというと昔、昭和30年代の食糧増産の頃は田んぼに散布する農薬がもの凄く効果あったんです。今考えてみると、恐ろしい。セイサンなどという特効薬があったんです。その頃水俣病の被害をみて、これはいけない、農薬は自分の命を縮めるものだと悟った。その後出たのが、我々を楽にしてくれる除草剤です。その除草剤を撒くと、そのうしろでドジョウや魚がその場で死んでいく。悲惨な姿です。それもその後に分かったのが、ベトナムの奇形児でした。
 農薬というのは、そんなものです。こんな農業から脱却したいと思って考えたのが、有機農業でした。あきたこまちの前はササニシキ、秋田県では庄内(本庄)の米なんです。内陸には向かなかった米なんですが、農薬からの脱却ということで、作るのも難しいがこれを作った。
 今は、除草剤からも解放されて、鴨で除草しています。昭和45年頃から減反政策となり私も転作でメロン、スイカを作りました。太田市場やデパートにも持っていきました。ところが、お客さんは格好のいいものしか買ってくれない。作るだけ損するみたいなので今はやめています。
 今、市場出荷で野菜を作っている人達が周りにもいますが、自分達の食べる野菜は露地で農薬をかけないで作っています。市場に出すものは三日に一遍農薬をかけてます。何故かというと見映えの良くないものは市場で売れないんです。農家が生活するために農薬、化学肥料の繰り返しです。我々から見れば、こんなものは誰が食べるのかなと思います。



会員さんの生産者への思いに感動 
  野菜生産者 五十嵐さん
 「農業で生活できないから農業をやる人がいなくなる。だったら私たち消費者が農業で生活できるように全面的に協力したい。」「私たち消費者も、見た目の良さや珍しさだけにとらわれないで作ってくれる生産者の方に合わせていくべきではないか」等々、全有連の会員である消費者の方々が、これほどまでに私たち生産者のことを考えてくれているんだということを改めて感じ、とても頭の下がる思いでした。今回交流することができて、またさらに、この方々の気持ちに答えるべく、より安全でうまいものをどんどん送ってあげたいという気持ちでいっぱいになり、私の中では名前はミニ交流会であっても、大きな収穫のあった大交流会でした。

 『お客様は神様です』の神様は私たち生産者からすれば会員の皆さんですが、このミニ交流会を終えて感じたのは、『全有連』という組織は、ただ単に“農作物と金との交流”だけでなく、会員と生産者、そして全有連のスタッフが1つの組織となって、お互いのメリットを求めながら、心と心で繋がっているんだなと、つくづく思いました。 何だか嬉しい気持ちになって、いろんな提案をさせていただきました。その内容はここでは省略しますが、今回参加して下さいました皆さんとの約束を1つずつ、少しずつ、生産者、全有連スタッフの皆さんと相談しながら一緒になって実現させていこうと考えています。