平牧三元豚 匠のご案内 とてもおいしい豚肉です。


  北に鳥海山、東に霊峰月山がそびえる国内有数の米どころ、山形県庄内平野。ここで50年以上も前に2頭の豚を買い始めたことに始まる平田牧場。 研究を重ねてできた交配豚「平牧三元豚」の美味しさはブランド肉としての地位を確立。多くの料理人たちから絶賛を受けています。また、早くから産直活動に取組み、今では高騰が続き、さらに生産量が少なくなってきたnonGMO飼料(PHF)を確保し安心豚肉を飼育しています。


 快適豚舎で健康に。
 豚の健康を第一に考え、自由に歩きまわれる広々として、ストレスや病気が発生しないように環境には十分に配慮されています。豚舎に入っても嫌な臭いは全く感じません。それどころか、おだやかな表情の豚たちが出迎えてくれます。この快適な環境で、豚たちは健康に育っていきます。
 徹底管理と安心飼料。
 豚には極力抗生物質を使用せず、今では入手困難になっているnonGMO、PHFのトウモロコシを主としたオリジナル指定飼料を成長に合わせて与えています。また厳しく管理運営される飼育設備で品質を安定させています。
 平田牧場のポリシー
 「健康な豚を追求することは、豚肉の美味しさを実現し、美味しい豚肉の先にはお客様の笑顔がある」を合言葉に創業当時のまっすぐな姿勢を貫いています。飼料の吟味、環境に負荷をかけない資源循環型の生産方式の採用、目に見えない「安心」をお客様に提供するために最大限の努力を行っております。
 平田牧場の「平牧三元豚 匠」とは
 平田牧場の代名詞ともいえる平牧三元豚。品種系統の明らかな3種類の豚を掛け合わせる(三元交配)ことで、優れた肉質を持ち、健康に育つ品種を完成させました。特に肉質を重視した系統選抜され、一般的な豚の飼育期間である180日に比べ20日も多く時間をかけて育てあげます(20日分のエサをはじめとした飼育、管理費用が多くかかるのです)。
 そして、三元交配の中でもとても肉質の良いLDB(ランドレース×デュロック)×バークシャーに限定したものが安心ミートクラブの「平牧三元豚 匠」となります。
 そのこだわりは脂。
 
豚肉は市場相場で価格が決まります。よい豚肉とは、脂ののっていない赤身の量が多く取れるものが高値で取引されるため、必然と養豚農家はそれを目指します。しかし、脂がつかないように育つ豚肉にはおいしさにかける欠点があります。そのため平田牧場では、生産性が低くなっても脂がしっかりとあり健康に育て、味の良さが出る養豚にこだわっています。この脂はさらりと舌先でとろけ旨味もしっかりと感じられる肉となり、柔らかくもガッシリとした味を持つ肉質となります。この味が、多くの実力派シェフに指名され、テレビや新聞をはじめ、日々多くのマスコミに紹介されております。
 平田牧場型有機畜産
 平田牧場では“おいしくて安心して食べられる”豚肉づくりと共に“安全で環境にもやさしい豚肉づくり”も重視しています。「健康な豚」の排泄物は、近代的な設備で無臭サラサラの良質な完熟有機堆肥に仕上げ、資源循環型豚舎のリサイクル敷料としてリユース(再使用)したり、地元の農家会員による「環境にやさしい土づくり」に提供するなど、資源循環型の農業環境づくりを進めています。
 素晴らしい飼料用米プロジェクトの紹介(平田牧場サイトより抜粋)
 39%にまで落ち込んだ、日本の食糧自給率を上昇させるモデルとして、数多くのメディアに紹介していただき、今ではこの取り組みが全国に広がりつつあります。
他にも、日本の水田と文化を守ることができ、それにともない貯水機能や気温の上昇を抑えるなど、環境面でも良いことがたくさんあります。安全・安心の飼料を豚に与えられるメリットもあります。
まだまだ課題もありますが、平田牧場では、私たち生産者ができることを一つひとつ積み重ねていくことで、安心して食べられる美味しい豚肉をこれからの未来にもお届けし続けたいと願っています。

飼料用米プロジェクト 1
 水田の約3割が減反しているにも関わらず米価は低迷し続ける厳しい状況の中、平田牧場では地元の農家・行政や生協組織との連携のもと、今できることから行動を始め、日本の食の未来に希望をつないでいこうという取り組みを始めています。「飼料用米プロジェクト」は休耕田に飼料用米を作付けし、飼料穀物として利用することで、1 食料自給率の向上、2 安全・安心な国産飼料づくり、3 水田の荒廃防止、4 資源循環型社会の形成、などの実現を目指す取り組みです。

飼料用米プロジェクト 2
 平田牧場では平成8年から飼料用米の作付けと利用運動を開始、平成16年からは産学官と生協組織などが連携した「飼料用米プロジェクト」が発足し、飼料用米の品種選定や給与した豚の食味調査、拡大に向けての課題調査などを開始しました。現在は「食料自給率向上モデル飼料用米事業推進会議」として引き続き調査検討を行っています。

飼料用米プロジェクトのメリットと課題
 国産飼料の取り組みは、稲をわらごと牛に与えるホールクロップサイレージが行われていますが、豚や鶏にも使用できるコメのエサ利用については現時点では積極的な政策が示されていません。飼料用米の生産を増やすには、輸入飼料との価格差や一般米との混合流通の懸念など課題もありますが、稲作用機材を活用して生産でき、農地保全と水田の多面的機能が維持できるなど多くのメリットがあり、何より消費者が求める「食の安全・安心」につながります。

国内農業と食料自給を応援してください!
 水田の特性と機能を活かした飼料用米の生産は、日本の穀物自給率の向上につながるだけでなく、日本古来の景観と文化を守ります。また、食の安全保障の側面だけでなく、豚肉の食味も向上させることがわかりました。平田牧場では、飼料用米の利用運動を積極的に推進し、安心して食べられる美味しいお肉の生産を通して、より豊かな食生活・食文化の創造と発信をしてまいります。


平牧三元豚 匠
ローススライス 300g 肩ローススライス 300g
ロース厚切り 300g 肩ロース厚切り 300g
ロースブロック 500g 肩ロースブロック 500g
モモスライス 300g バラスライス 300g
モモブロック 300g バラブロック 500g
焼肉用スライス 300g ミンチ 300g

※安心・鮮度そのままの「冷凍」トレータイプです。

<解凍のコツ>
 温水をかけたりして急速に解凍しようとすると、肉汁(ドリップ)が流れ出てしまい、せっかくの肉の風味が半減してしまいます。緩慢解凍するのがベストです。
 水を張ったボールに氷を適量入れ、パックをビニール袋でぴったり包みそのままボールに入れてください。こうすることで意外にも早く解凍され、肉の味を大きく損うことなく、解凍ができます。
 冷蔵庫の温度が1℃〜3℃程度であれば冷蔵庫に移して、時間をかけて解凍する方法もあります。解凍後はお早めに調理してください。
 ※再冷凍は味もかなり落ちますので、使い切るか、調理したものを冷蔵することをオススメします。


販売元:株式会社安心工房「安心ミートクラブ
旬の味覚がいっぱい!全有連のホームページ
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受付:全国有機農法連絡会
〒994-0071 山形県天童市矢野目2442 
TEL. 023-654-1091 FAX. 023-654-6115

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